パークホームズ堺松原
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京都レジデンシャルサロン

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三井不動産レジデンシャル

物件概要

「“温故知新” 開発の当初から強く意識した鍛冶屋町の歴史性。」(阪野)

城下町では、かつて職業別集住制がしかれて今もそれらが多くの地名に残っています。京都府下でも鍛冶町や横鍛冶町が点在して、それは全国的にも見られる地名です。この堺町通の鍛冶屋町は、江戸時代に鍛冶屋や針金屋が集住したことに由来すると聞いて、あらためて京都という街の歴史の深さを感じました。

そうした伝統を長く受け継いできた場所に生まれる「パークホームズ」のあるべき姿とは何か。鍛冶という手仕事の継承、職住を同じにする町家という京都が育んだ住文化など、さまざまなファクターを統合するキーワードのひとつが「温故知新」でした。京都らしいということはもちろんですが、懐古的な美しさに留まることなく、時代とともに変化してきた現代の京都、また未来の京都にふさわしい計画とすることを強く意識しました。そこで、この地の歴史、古き京都の遺産を現代建築の解釈で生みだす新しい住まいづくりが「NEO CREATIVE ― 都市の感性、パークホームズの新たな京都。」というコンセプトに結実しました。

「伝統的な京都に馴染み、懐かしいのに、新しい邸。」 (築田)

五条通から北へ一本奥まった場所に位置する鍛冶屋町を実際に歩いてみると、大きな都市の幹線道路とは打って変わって、京都らしい風情を感じる風景が残っていることに気づかされます。職住を同じくする京町家の格子や勾配屋根、塀・門扉の姿そして路地口の佇まいなど、これは京都に住み暮らしてきた方々が脈々と受け継いできた中で磨かれた風景なのでしょう。伝統職の歴史とともに古都の情緒を永きに渡って保ってきた街並みには、古今の建築物が同居しながらも京都の深い情感を感じます。

そしてこの鍛冶屋町がこの景観を保全することを旨とした「職住共存地区」に指定された場所にあるということも貴重なポイントだと考えました。京都の伝統的な建築要素を取り入れながら景観と調和し、次代へ繋ぐ新しい京都の住まいを築く、というのでしょうか、「パークホームズ堺町松原」の建築デザインは、コンセプトである「NEO CREATIVE」をいかに具現化するかからはじまりました。

「都市の感性からはじまる建築デザインの行方。」(築田)

「パークホームズ堺町松原」のデザインを最も象徴するのは外観です。このファサードのデザインベースには、碁盤目の京都の街並みを用いています。平安京ではなく豊臣秀吉が地割をして現代に至る短冊碁盤目の街、つまり建物自体が現在の「京都」を表現しています。躯体によって構成されたグリッドデザインには格子を組み込み、すっきりとした縦ラインとともに水平ラインが奥行きのある表情を作り出します。それによって、大屋根と庇に加え建物全体が陰影を描く上品なファサードとなります。一見すると左右対称の落ち着いた邸宅の表情を感じていただけると思いますが、内部の住戸は豊富なプランバリエーションを計画していますので一様ではありません。これは堺町通に面して30mもの間口を持つ広い整形地だから可能になったプランニングです。住空間もそれぞれの広さに応じてゆとりのある間口が実現できています。

また基壇部は、道路際に沿って塀を設けることで、周りの環境との連続性を感じる美しい街並みを創出しようと考えました。木調ルーバーを採用した格子は、幅、奥行き、ピッチまで繊細な設計を繰り返し、通りを往く人から見ると視線をさえぎる塀となり、正面に立つと光と風を取り入れる格子としての機能がわかるデザインが完成しました。伝統的な町屋格子を範として新しい解釈を添えた、本計画独自の意匠だと思います。

「ひとつの物語として、共用空間を考える。」(阪野)

本計画の共用空間のデザインでは、アプローチからエントランスホール、そしてコリドー、エレベーターホールまでのすべてに、一連のストーリーを感じていただける表現としました。建物入口からエントランスホールに至る共用部分は、鍛冶屋町の歴史へのオマージュとして、鍛冶の工程をモチーフとした空間デザインを採用しています。格子の門構えが迎え入れる玄関口には、鉄の錆を思わせる仕上げを壁などに採用し、鉄鉱石を模した玉砂利、視線の先には鉄の鍛錬時に発生する火花をイメージした、ガラスの光壁が迎える重厚な空間デザインです。エントランスホールでは雰囲気が一転し、鍛錬された鉄が冷めて硬化してゆく過程を表現したガラス壁を配して明るさが広がる空間に仕上げ、視線の先には鍛冶製法で作られた「鉄のアートワーク」を設置しました。

そして、建物内部ではコリドーのアイストップにもアートを配し、エレベーターホールでは、京都で400年におよぶ伝統を継ぐ「雲母唐紙」のアートパネルが空間を彩ります。これらの空間計画が相まって、つねにアイストップとなるアートに出会い、日々の風景に情感豊かな心象を添える「パークホームズ堺町松原」だけのシークエンスが生まれました。この地の歴史性を思いながら、現代、未来を過ごす方を迎え入れる住まいを計画しました。

「都心利便と住環境の両立、先進と伝統の交響。」(阪野)

「パークホームズ堺町松原」のデザインを最も象徴するのは外観です。このファサードのデザインベースには、碁盤目の京都の街並みを用いています。平安京ではなく豊臣秀吉が地割をして現代に至る短冊碁盤目の街、つまり建物自体が現在の「京都」を表現しています。躯体によって構成されたグリッドデザインには格子を組み込み、すっきりとした縦ラインとともに水平ラインが奥行きのある表情を作り出します。それによって、大屋根と庇に加え建物全体が陰影を描く上品なファサードとなります。一見すると左右対称の落ち着いた邸宅の表情を感じていただけると思いますが、内部の住戸は豊富なプランバリエーションを計画していますので一様ではありません。これは堺町通に面して30mもの間口を持つ広い整形地だから可能になったプランニングです。住空間もそれぞれの広さに応じてゆとりのある間口が実現できています。

また基壇部は、道路際に沿って塀を設けることで、周りの環境との連続性を感じる美しい街並みを創出しようと考えました。木調ルーバーを採用した格子は、幅、奥行き、ピッチまで繊細な設計を繰り返し、通りを往く人から見ると視線をさえぎる塀となり、正面に立つと光と風を取り入れる格子としての機能がわかるデザインが完成しました。伝統的な町屋格子を範として新しい解釈を添えた、本計画独自の意匠だと思います。

※掲載の完成予想図は設計図書を基に描いたもので、形状・色等は実際とは異なります。施工上の都合、行政官庁の指導等により変更が生じる場合があります。

 なお、外観形状の細部、設備機器等は表現しておりません。本物件の敷地内のみを表現しております。

 植栽は竣工から育成期間を経た状態のものを想定して描いております。家具・調度品等は価格に含まれておりません。

※共用部の家具・調度品・アート作品等は変更となる場合がございます。

※掲載の環境写真は2022年6月に撮影したものです。

※掲載の徒歩分数・距離はすべて現地からのものです。徒歩分数は80mを1分として計算し、小数点以下を切り上げています。

※2022年8月現在の情報をもとに作成しておりますので、今後変更となる場合がございます。予めご了承ください。